La Vie en Rose

思考の備忘録

0509

4日前から具合が良くない。

 

自分と価値観が似ている、と勝手に思い込んでいたけれど、本当はそうじゃないかもしれなくて、それを前提条件として行動してきた全てが疑わしくなってきており、傷付けたくないのに傷付けていたかもしれないことが分かった。

「ほんとうはそんなつもりじゃなかった」という言葉は、言い訳以外のなにものでもなく、自分が最も悪しく思うものである。「そんなつもりじゃな」いことと、相手が傷ついたことには何の関係もない。

 

「恋人ならともかく友人に対して考えすぎ」というような旨のことを言われたが、そこに境目を作る理由が私には分からない。もう何もわかってないことがわかったし、八つ当たりまでしてしまって最悪だった。